環境技術コースの学生が下水処理場を見学

環境理工学演習1において、環境技術コースを選択した3回生が鴻池水みらいセンターを見学しました。
この施設は国内初の広域下水処理施設として計画された処理施設で、下水処理だけでなく、雨水排水による治水施設でもあります。
事前学習では、下水道がなかった時代の生活を学んでおり、下水道の重要性を見学で実感することができたようです。
また、施設で働くことのやりがいなど、就職に関するお話を伺うこともできました。