青少年のための科学の祭典・大阪大会2019に参加しました

8月18日(日)に梅田ハービスホールでの「サイエンス・フェスタ」“青少年の創造力とこどもの想像力を育む科学実験・工作教室”に、理科教員を目指す環境理工学科2年生・1年生4名と、理科教育法I担当の西田哲也先生のご協力も仰ぎ、「電気と磁気のふしぎ」のブース展示を出展し、本年は、優秀賞の賞状も授与された。
本大会は、1992年から本年が29回目で梅田ハービスホール最後の実施でおよそ30年にわたり、総参加数が約100万人になる西日本最大のサイエ
ンス・フェスタで、実験ブース計79、工作教室計13、ステージ実験4(韓国からの11出展のうち、4出展は渡航許可がおりず、参加取りやめ)
本年は2日間で計2.2万人の参加があった (担当:硲 隆太)。