大阪桐蔭中高との連携で【実験教室フェスタin大東 ”理科実験の楽しさ再発見”】に参加し、8月1日(日)に大東市総合文化センターで理科教員を目指す環境理工学科1年生8名&3年生3名の計11名と、5つの実験ブース展示「スライムをつくろう」、「手羽先の解剖」、「ぶんぶんゴマ遠心分離機」、「ペットボトルのロケット砲」、「地震と振り子」のうち、「ぶんぶんゴマ」の実験教室を行いました(担当:硲 隆太)。
本年はコロナ禍での感染防止対策に当たり、事前参加申込の小学生50名(10名づつの5グループの入替制)の限定で、5つの理科実験全てに参加頂き、活発な議論を通じ、理科教員を目指す本科生も、おおいに刺激を受けました。
本イベント参加にあたり、ご指導・ご協力をいただいた有馬実先生(大阪桐蔭中高)、西田哲也先生、堀越亮先生、他みなさまに心より感謝いたします。